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D大学の学生が日々思うことを気ままにつづります(不定期更新)

【本】就活生におすすめの本(仮)

内定者訪問を受けるようになり、その度に就活生にアドバイスをしていることがいくつかあります。

 

①本を読もう

②人に会おう

③予習復習しよう

 

とまぁ、とりあえずはこんな感じでしょうか。自己分析だの企業研究だのする前に上記のことは習慣レベルで、日々取り組んで欲しいです。(上から目線で申し訳ないです)

 

『①本を読もう』に関してなんですが、僕が個人的におすすめしている本(仮)があるので、とりあえず列挙していきたいと思います。(仮)なんで今後変更することは大いにあります。

 

おすすめの本(仮)、とりあえず10冊

1)内定力

2)その幸運は偶然ではないんです!(orクランボルツに学ぶ夢のあきらめ方)

3)大人げない大人になれ

4)私とは何か

5)採用学

6)アイデアの力

7)早期内定のトリセツ

8)問題解決プロフェッショナル

9)あなたの話はなぜ通じないのか

10)もう、その話し方では通じません!

 

それぞれなぜおすすめなのかを解説したいのですが、それはまた後日の記事で。

 

なぜ、本を読んでほしいかということなんですけれど、ざっくりといくつかの理由があります。個人的に①がめちゃくちゃ重要かと思います。

 

①人生が生きやすくなる

②知識・情報を得ることができる

 

就活に関しては、本に何度助けられたことか...

特に、本を読む前の僕は、就活って自己分析だの業界/企業研究だのOB訪問だの、日経読めだの、資格取れだの、キャリアプランを描けだのしないといけないって思っていました。やること多すぎて、もう完全パニックなってました。それでも、「就活って上記みたいなことせんでええねんで、やることは3つくらいやで」といった趣旨の本(内定力の旧バージョンの本)を読むことで、今後の就活に希望を持つことができ、息苦しさから解放されました。

 

どうせ人生を生きるなら生きやすいほうがいい。

 

就活で苦しんでいる学生さん!本を読みましょう!